福岡県柳川市で利用できる住宅関連の補助金・助成金制度をまとめました。柳川市は福岡県南部に位置し、人口約6万人の都市です。水郷の街として知られ、川下りや柳川鍋など観光資源が豊富な地域です。木造住宅の性能向上改修補助や移住支援金、マイホーム取得支援など、充実した住宅補助制度を設けています。
柳川市の住宅補助金一覧
| 制度名 | 対象 | 補助額 |
|---|---|---|
| 木造戸建て住宅性能向上改修等補助金 | 木造住宅の耐震・省エネ改修 | 最大80万円 |
| U-45マイホーム取得支援事業 | 45歳以下の住宅取得者 | 補助あり |
| 移住支援金 | 県外からの移住者 | 最大100万円+子ども加算 |
| 結婚新生活支援事業 | 新婚世帯 | 補助あり |
| 奨学金返済支援事業補助金 | 市内に定住する方 | 奨学金返済支援 |
耐震・省エネ改修の補助制度
木造戸建て住宅性能向上改修等補助金
柳川市では、「震災に強いまちづくり」及び「脱炭素社会」の実現に資するため、木造戸建て住宅の性能向上改修を支援しています。
補助内容
| 工事種別 | 補助率 | 上限額 |
|---|---|---|
| 耐震改修工事 | 工事費の40% | 60万円 |
| 省エネ改修工事 | 工事費の25% | 20万円 |
| 性能向上改修工事(耐震+省エネ) | 工事費の40% | 80万円 |
対象住宅
- 昭和56年5月31日以前の基準で建築された木造戸建て住宅
- 耐震診断の結果、耐震性が不足していると判定された住宅
住宅取得支援の補助制度
U-45マイホーム取得支援事業
柳川市では、45歳以下の方がマイホームを取得する際の支援を行っています。若い世代の定住促進を目的とした制度です。
移住・定住支援の補助制度
柳川市移住支援金
東京圏・名古屋圏・大阪圏から柳川市に移住し、市内で働く予定の方に移住支援金を支給しています。
支援金の額
| 移住形態 | 支援金額 |
|---|---|
| 単身での移住 | 60万円 |
| 2人以上の世帯での移住 | 100万円 |
| 18歳未満の子ひとりあたり(加算) | 100万円 |
※令和5年3月31日以前の転入は子ども加算30万円
申請期限
支援金の交付申請日において、転入日から起算して1年以内に申請が必要です。農林漁業の研修を受講した者については、当該研修期間を除いた期間となります。
結婚新生活支援事業
新婚世帯の新生活を支援するための補助制度です。住居費や引越費用などが対象となります。
奨学金返済支援事業補助金(雇用・定住促進)
柳川市内に定住する方の奨学金返済を支援する制度です。
全国共通の補助金との併用
柳川市の独自制度に加えて、国が実施する全国共通の住宅省エネ補助金も活用できます。窓の断熱改修や高効率給湯器の導入など、省エネリフォームを検討されている方は、ぜひ併せてご確認ください。
また、福岡県の「こどもリノベ補助金」(上限50万円)も併用できる場合があります。
全国共通の補助金制度については、以下のページで詳しく解説しています。
お問い合わせ先
| 担当課 | 内容 |
|---|---|
| 都市計画課 | 木造住宅性能向上改修補助 |
| 企画課 | 移住支援金・定住促進 |
詳細な申請要件や最新の募集状況については、柳川市公式サイトをご確認ください。
この記事は2026年1月時点の情報に基づいています。制度内容は変更される場合がありますので、申請前に必ず公式サイトや窓口でご確認ください。

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