愛知県知多市で利用できる住宅関連の補助金・助成金制度をまとめました。知多市は愛知県知多半島の北西部に位置し、人口約8万人の都市です。名古屋市中心部へのアクセスが良く、ベッドタウンとして発展しています。木造住宅耐震改修費補助事業や住宅改修費助成事業、首都圏人材確保支援事業交付金(移住支援金)など、充実した住宅補助制度を設けています。
知多市の住宅補助金一覧
| 制度名 | 対象 | 補助額 |
|---|---|---|
| 木造住宅耐震改修費補助事業 | 旧耐震基準の木造住宅所有者 | 最大100万円(2026年4月より115万円) |
| 段階的耐震改修費補助 | 段階的に耐震改修を行う方 | 最大100万円 |
| 住宅改修費助成事業 | 要支援・要介護認定者 | 最大10万円 |
| 首都圏人材確保支援事業交付金 | 首都圏からの移住者 | 最大100万円+子育て加算 |
耐震関連の補助制度
木造住宅耐震改修費補助事業
大地震災害から市民の生命、財産の保護を図るため、旧耐震基準により建築された木造住宅の耐震改修工事を行う方に対し補助を行います。
補助額
| 項目 | 補助率 | 上限額 |
|---|---|---|
| 耐震改修工事 | 工事費の80% | 100万円(2026年4月より115万円) |
対象要件
- 市の木造住宅無料耐震診断を受けていること
- 旧耐震基準(昭和56年5月31日以前)により建築された木造住宅
段階的耐震改修費補助
2段階に分けて行う耐震改修工事に対する補助制度です。初期費用を抑えながら耐震化を進めることができます。
補助額
| 段階 | 補助率 | 上限額 |
|---|---|---|
| 第1段階(耐震補強工事) | 工事費の80% | 40万円 |
| 第2段階(追加改修) | 工事費の80% | 60万円 |
| 合計 | – | 最大100万円 |
耐震シェルター整備補助
耐震改修が困難な場合に、住宅内に耐震シェルターを設置する費用の一部を補助します。
非木造住宅耐震診断費補助事業
非木造住宅(鉄筋コンクリート造等)の耐震診断に対する補助制度です。上限8万円まで補助を受けられます。
介護関連の住宅改修補助
住宅改修費助成事業
要支援または要介護の認定を受けた方が、介護保険を利用して住宅の改修工事を行う場合に費用の一部を助成します。
補助額
| 項目 | 上限額 |
|---|---|
| 住宅改修費助成 | 10万円 |
対象要件
- 要支援または要介護の認定を受けていること
- 介護保険を利用して住宅の改修工事を行うこと
- 過去にこの制度を利用したことがないこと
- 市民税非課税世帯であること
高齢者等住宅改修費支給事業
高齢者等の住宅改修に対する支援制度です。上限10万円まで補助を受けられます。
移住支援の補助制度
知多市首都圏人材確保支援事業交付金
首都圏(東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県の一部除外地域あり)から知多市へ移住する方に移住支援金を支給します。
支給額
| 区分 | 支援金額 |
|---|---|
| 2人以上の世帯で移住 | 100万円 |
| 単身で移住 | 60万円 |
| 18歳未満の子ども加算 | 1人につき100万円 |
対象要件
- 交付金の申請日から起算して5年以上、知多市に継続して居住する意思を有していること
- その他、移住先・就業等に関する要件あり
全国共通の補助金との併用
知多市の独自制度に加えて、国が実施する全国共通の住宅省エネ補助金も活用できます。先進的窓リノベ事業(最大200万円/戸)、子育てグリーン住宅支援事業(最大160万円/戸)など、省エネリフォームを検討されている方は、ぜひ併せてご確認ください。
全国共通の補助金制度については、以下のページで詳しく解説しています。
お問い合わせ先
| 担当課 | 内容 |
|---|---|
| 都市整備部建築住宅課 | 耐震診断・耐震改修補助 |
| 福祉部高齢者支援課 | 住宅改修費助成 |
| 企画部秘書広報課 | 移住支援金 |
詳細な申請要件や最新の募集状況については、知多市公式サイトをご確認ください。
この記事は2026年1月時点の情報に基づいています。制度内容は変更される場合がありますので、申請前に必ず公式サイトや窓口でご確認ください。
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